浅見文庫 調査メモに関する覚え
(1)1999年から2000年に調査。
(2)UC Berkeleyの仏教学者Lewis R. Lancaster教授の特別なご配慮で、浅見文庫所蔵朝鮮本の調査許可が下りた
(3)これまでもいくつかの調査が発表されているが、それらの欠陥は朝鮮本に精通しない大学院生クラスの調査者による報告だけに、多くのミスが目立つ。韓国で著名な書誌学者の名前で発表された調査報告書にしても、そうであったと聞く。
(4)本報告は個人の調査であり、しかも繁簡にして統一性がない。その理由はそれまでの調査が完璧であると信じ、その目録類を全面的に信頼しながら、借覧していたところ、不可思議な調査結果が目立った。これは危険だとして、調査を開始して2週間経過した後に、自力で解決しなくてはと思い立ち、本格的な調査をスタートさせた。
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